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中学生の職場体験~間取り図から3Dパースを作る家づくり体験~ 2026.10.29

先日、日頃からお仕事をご一緒させていただいている工務店さんで、中学生の職場体験が行われました。

今回私は、外部協力スタッフとして、間取り入力や3Dパース制作の体験をサポートする役割で参加させていただきました。

家づくりには、たくさんの人が関わっている

こちらの工務店さんでは、新築住宅やリフォーム、アパートなど、木造建築を幅広く手がけています。

家づくりは、お客様との打ち合わせを担当する方、インテリアコーディネーター、設計担当者、現場の職人さんなど、さまざまな人が連携して進めていく仕事です。

今回は、その中から「間取りを形にすること」と「お客様に完成イメージを伝えること」を体験してもらいました。

 

図面から3Dパースを作ってみよう!

朝9時、まずは挨拶と名刺の受け取り方のレクチャーからスタート。

会社の事業内容や家づくりの仕事について説明を受けた後、さっそくパソコンを使った作業に挑戦してもらいました。

今回使用したのは、実際に建築された平屋住宅の間取り図。

図面を読み取りながら専用ソフトに間取りを入力し、平面の図面を立体的な3D空間へと仕上げていきます。

※掲載許可をいただいておりますが、念のため参加者した学生さんのお顔は伏せさせていただきます。

 

途中では、床材や壁紙などの建材サンプルにも触れてもらい、どんな空間になるのかイメージを膨らませながら作業を進めました。

学校でもパソコンを使っているそうで、操作はとてもスムーズ!

さらに、美術が得意とのことで、初めて目にする建築図面も上手に読み取っていて、その理解の早さや空間を捉えるセンスに感心しました。

約2時間半の作業を経て、お昼前には内観パースまで完成しました!

 

 

完成写真と答え合わせ!

最後は、今回モデルにした住宅の実際の完成写真を見てもらいました。

図面から想像していた空間と、実際に建てられた空間。

「思っていたとおりだった?」

「想像と違ったところはあった?」

そんな感想を聞いてみると、3Dで空間を確認しながら作業していたこともあり、「なんとなくイメージしたとおりだった」とのこと。

平面の図面だけではわかりにくい空間も、3Dパースにすることで、より具体的にイメージできるようになります。

これは、実際の家づくりでお客様にプランをご提案する際にも、とても大切なことです。

単に図面を描くのではなく、これから建つ家をお客様にわかりやすく伝えること。

そんな設計やインテリア提案の仕事の一端を感じてもらえていたら嬉しいです。

 

家づくりの仕事を知るきっかけに

午前中のパソコン作業を終え、午後は工務店の社長さんと一緒に現場見学へ。

図面やパースで考える仕事と、実際に建物をつくる現場の仕事。

両方を体験することで、家づくりに関わる仕事の幅広さを感じてもらえたのではないでしょうか。

普段はお客様の住まいづくりに携わることが中心ですが、今回は中学生に家づくりの仕事を伝えるという、私自身にとっても貴重な機会になりました。

今回の体験が、建築やインテリアに興味を持つきっかけや、将来の仕事を考えるヒントになっていたら嬉しいです。

素敵な機会をいただき、ありがとうございました!


インテリアのご相談・プチセミナーも承ります

SeePdesignでは、新築・リフォームの間取り相談から、内装・照明・家具・カーテンなどのインテリアコーディネートまで、住まいづくりを幅広くサポートしています。

また、今回のような職場体験のサポートをはじめ、工務店様・企業様・各種団体様向けのプチセミナーや体験型イベントなどのご相談も承っております。

「インテリアの基本を学びたい」

「家づくりに役立つミニ講座を開催したい」

「参加者が楽しめる体験型の企画を考えたい」

など、目的や対象に合わせて内容をご相談いただけます。

個人のお客様から企業・団体様まで、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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